『第一次ノモンハンの戦い』

1939年満州とモンゴル国境紛争で、日本軍とソビエト軍の大規模な戦車戦闘が
行われ、前作『ハルハ河の砲声』ボードゲームの拡張セットになります。本体のみでもプレイ可能で前作の数ヶ月前の前日譚として楽しんで頂けます。
日本国産初の八九式中戦車やソビエト軍のBT−5快速中戦車が同梱されています。

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本作品は、前作『ハルハ河の砲声』のボードの隣に置いてマップを広げ、戦車を増やしてプレイ出来る拡張ボードセットになります。『第一次ノモンハンの戦い』として単体でもプレイ出来ます。前作には無い八九式中戦車や、九四式37mm速射砲、やや小型なBT-5快速中戦車など

のコマを使い、敵戦車部隊を殲滅する事で勝利します。当時の戦車の装甲は薄く長距離から撃破されてしまいますので、自由にマップに置ける防御陣地のコマも有りますので、有効に使用してゲームをお楽しみください。

コンポーネントの戦車は、全てオリジナル3DCGモデリング(設計)して作りました。

3Dプリンターで出力し、塗装して有りますので、ゲームの雰囲気が盛り上がります。

また1人で詰将棋の様に考えながらプレイしたり、前作とボードを繋げて2人チームでコマを

分け合い、日本/ソビエトに別れて4人でプレイする事も出来ます。

ボードゲーム『ハルハ河の砲声』は別売です。