新作ボードゲームが2作完成しましたので、今年の秋のゲームマーケットに参加させて頂く事になりました!
昨年の『アルデンヌの虎』をリメイクした作品『厳冬の虎は震えた』と1945年フィリピンルソン島の戦いをテーマにした、『サラクサク峠攻防戦』の2作を新型3Dプリンターのコンポーネントで発売いたします。
日本軍九七式中戦車チハ改・一式砲戦車・九十六式150mm榴弾砲vsアメリカ軍M4戦車です。コンポーネントは塗装済みで、汚し塗装の塗料も新調しましたので、プラモデルの様なウェザリングの仕上がりになっています。
レジン製で硬いのですが、砲塔など細いので落下注意!
こちらは、『厳冬の虎は震えた』のアルデンヌの廃墟フィギアです。一応全て手作業で塗装してます。
アルデンヌの虎のミニチュアよりも精巧にモデリングから作り直しましたので、細部も綺麗になりました。
現在新しいボードゲームのホームページを構想していますので、いずれ新HPが出来ましたらそちらにお引越しいたします。
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