昼間は、戦車シミレーションゲーム「ハルハ河の砲声」の箱作りや、コマの塗装
ボードのカットなど、全て手作りなので、工程数も多く手こずっています。
夜は、次作の「第一次ノモンハンの戦い」と言う日本初の国産戦車が主役の
拡張ボードを製作しています。色々な資料を見て戦車のコマを製作していますが、
この日本初国産戦車、八十九式中戦車は、ガソリンエンジンの甲型、機銃が右前方
に付いているタイプ、ディーゼルエンジンの乙型機銃が左前方。その他にも色々
車体毎に機体に個性があって、捉えどころが難しいです。今回のコマは取り敢えず
乙型としよう。キャタピラは作るのに時間がかかるので、
九十七式中戦車のモデルを流用して・・・
港に停まっている船舶の錆びた鉄の部分をカメラで撮影し、鉄板の素材として
データーをCGに貼り付け写真の様にモデリングしましたが・・・
本物の戦車は、車輪の部分に装甲板があったのですが、CGで付け忘れてしまい・・・
作り直しました!そして乙型の機銃は左前方で良かったのですが、3cm程度のコマだとどうしても
機銃が出力時に細くて取れてしまうので、構造上機銃を太くしました。若干上部キャタピラ装甲の
形もやや違うのですが、コマの強度を考えてこの形で行く事にしました。3Dプリンターでの出力
が小さすぎて表現が難しいですね。八十九式は(チイ/チロ)と愛称がありますが、(チ)は、中戦車の(チ)、(イ/ロ)は開発順番だそうです。ちなみに九十七式中戦車(チハ)は「中戦車で開発順がイ・ロ・ハ」の(ハ)なので、3番目に開発されたとの事です。
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