今から数年前、フォトグラファーとして最も忙しかった時期も有りました。当時下の息子も
まだ小さかったのですが、あまりに忙しいと気魄のスイッチが切れなくて、夜眠れなくなり
早く寝なくては・・・と思うのですが頭をクールダウン出来なくて、そして写真の仕事とは
全く違う事で精神を納めようとしたのが、子供達が楽しめるボードゲームの製作。
今はテレビゲームが主力ですが、おっちゃんが子供の頃は、友達たちと色々なアナログのボードゲームに興じた事を思い出し、記憶を辿ると、あのゲームは面白かったな〜と思える駆逐艦の魚雷で海戦をするボードゲームにハマっていたので、そのゲームの作りをオマージュしてミットウェー海戦のゲームを作ったのが始まりでした。
中央に傾斜をつけた手作りボード。
一応、プレーヤーは飛行機として爆撃や機銃を駆使して戦います。
機銃は旋回機銃で傾斜により後方から入れた弾丸を標準の栓を上にあげる
事で、発射する仕組み、
爆弾はスーパーボウルを発射。
基本的に独自の仕組みと細工で、子供達の楽しく遊ぶ姿を思い浮かべます。
椅子の足に取り付ける滑り止め透明ゴムをボンドで複数ランダムに貼り付け、なかなか狙った所に
弾が当たらないと言う、もどかしい細工も作って、運による要素を入れれば、大人と戦っても子供が
勝てる確率をあげます。
F4Fワイルドキャット。
夜中なので、携帯でパチパチ
ボードゲーム作り第1号はこの様な仕上がりになり、ノコギリや塗装はお姉ちゃんが手伝ってくれました。そして、弾丸を満タンに詰めてゲーム開始したのですが、子供達はまだルールを理解できる年齢
ではなかったので、ゴジラと化しボードをひっくり返して、弾丸はバラバラと部屋に飛び散り、スーパボールは単体で跳ね回ってそれを追いかける事に夢中になるのでした。
「そうだよね、おまえには、まだ早い」わかっていたんだけど・・・
数年後にまた遊んでもらおう!
月日は流れ、それから数年後の現在は結構楽しく遊んでくれる様になりました。対象年齢って
こういう事なんですね。子供の笑顔を数年後に見れて良かったおっちゃんでした。
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